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BioReady rTaq

BioReady rTaq

rTaqは、分子生物学アプリケーション、特にポリメラーゼ連鎖反応(PCR)技術で一般的に使用されるTaq DNAポリメラーゼ酵素の改変型です。rTaqの「r」は「組換え」を意味し、組換えDNA技術を用いて製造されていることを示しています。この改変酵素は、天然のTaqポリメラーゼと比較して高温での安定性が向上しており、PCR反応におけるより効率的なDNA増幅を可能にします。rTaqは、その堅牢な性能、高い忠実度、標的DNA配列を増幅する汎用性により、さまざまな研究および診断現場で広く利用されています。

詳細

製品説明

本製品は、分子量94 kDaの耐熱性DNAポリメラーゼです。活性化因子への依存性を低減し、増幅効率を高めるために特定の突然変異誘発が施されています。6 kb未満の断片のDNA増幅、DNA標識、DNAシーケンシングなどに特に適しています。このポリメラーゼは5’→3’エキソヌクレアーゼ活性を有しますが、3’→5’エキソヌクレアーゼ活性はありません。増幅産物には3’-dAオーバーハングがあり、TAクローニングに直接使用できます。

製品の特徴

低宿主gDNA残留: 独自の精製プロセスにより、純度95%以上、ヌクレアーゼ残存なし。

高感度: 検出感度は1ngに達します。

幅広いテンプレート対応: 最大6kbまでの異なる長さのテンプレートの増幅に適しています。

安定したバッチ品質: 厳格な製造プロセスと品質管理基準により、バッチ間のばらつきを最小限に抑えます。

アプリケーション分野

ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)

部位特異的変異誘発

クローニング

シーケンシング

遺伝子型判定

遺伝子発現解析

保管条件

-20℃

注文情報

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