詳細
製品説明
結核菌(Mycobacterium tuberculosis)は、一般にTB菌と呼ばれ、主に肺に影響を及ぼす空気感染性の結核(TB)を引き起こす細菌です。結核は依然として世界的に重大な健康問題であり、毎年世界中で何百万人もの新規患者が報告されています。
本キットでは、結核菌群の高度に保存された挿入配列を増幅領域として選択し、特異的プライマーと蛍光プローブを設計しました。喀痰、胸水、または脳脊髄液中の結核菌核酸(TB-DNA)量を、リアルタイム蛍光定量Taqmanプローブ法により検出します。また、非競合内部コントロールを使用して検出プロセスをモニタリングします。
製品の特徴
- すぐに使えるプレミックス
サンプルを添加するだけで、簡単かつ便利に操作できます。
- 高い特異性
結核菌群(MTB)、すなわちM. tuberculosis(H37Rv)、M. bovis、M. africanum、M. murisを標的とします。特別に設計されたプライマーとTaqManプローブにより、MTBとNTM(非結核性抗酸菌)を明確に区別できます。
- 簡単な操作
簡素化されたワークフローにより、全検出プロセスを約2時間で完了できます。
- 内部コントロール
内蔵の内部コントロールがPCR反応の有効性をモニタリングし、偽陰性結果の防止に役立ちます。
保存条件
1. キットは冷凍条件下で輸送する必要があります。
2. キットは-25°C~-15°Cで遮光保存し、5回を超える凍結融解の繰り返しは避けてください。
3. すべてのコンポーネントを上記の方法で保管した場合、キットは最長12ヶ月間保存可能です。(有効期限内にご使用ください)。

