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ウイルス輸送培地

ウイルス輸送培地

当社のウイルス輸送培地は、ウイルスの保存と輸送のために設計された特殊な溶液です。グルコースと生理食塩水の組み合わせで配合されたこの培地は、保管中および輸送中のウイルスの生存率と完全性を維持するために細心の注意を払って作られており、その後の分離および培養プロセスに適した状態を確保します。

詳細

製品説明

ウイルス輸送培地(VTM)は、分子検査およびウイルス培養を目的とした臨床検体の採取、輸送、保存用に設計されています。バランスの取れた保存液と抗菌剤を配合することで、細菌や真菌の過剰増殖を抑制しながら検体の完全性を維持します。幅広い種類の検体に対応し、下流の診断および研究用途に信頼性の高いソリューションを提供します。

製品の特長

- 分子検査およびウイルス培養をサポート – 下流の診断アプリケーションに向けた臨床検体の採取、輸送、保存用に設計されています。

- 検体の完全性を保持 – グルコースと塩類を含むバランスの取れた組成が、輸送中および保存中のウイルスの安定性維持を助けます。

- 抗菌保護機能を内蔵 – 抗生物質を含み、細菌や真菌の過剰増殖を抑制し、検体汚染のリスクを低減します。

- 柔軟な保存条件 – 核酸検査では2~8°Cで最大30日間、または25°C未満で最大72時間の検体保存・輸送が可能であり、柔軟なサンプル物流を実現します。

応用分野

ウイルス検体の採取と輸送

ウイルスの分離と培養

分子診断

応用事例

レンチウイルス検体をウイルス輸送培地に保存し、それぞれ2~8°Cと25°Cの条件下に置きました。24時間後、48時間後、72時間後に293T細胞に感染させ、緑色蛍光タンパク質の発現をモニタリングすることでウイルスの活性を検証しました。

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保存条件

核酸抽出または核酸検査のためにウイルス輸送培地に保存された検体は、2~8°Cで最大30日間、または25°C未満で最大72時間の輸送・保存が可能です。ウイルス培養のためにウイルス輸送培地に保存された検体は、25°C未満で最大72時間の輸送・保存が可能です。

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